2012年02月24日
陶と書
本日初日、「陶と書」二人展。
近鉄和歌山の5階画廊に行ってきました。
数年ぶりに書家、吉川知粧氏と会えて
感極まって、涙が出てしまいました。
知粧氏との会話の中で
これは私にしか分からない事ですが
感じたり気付いたりする事がたくさんありました。
「スマイル」という題の書を見てからずっと頭の中でリピートされている曲。
「月」という題の書を見ては、離れたあの人の身を案じ
「美」というまるで女優のような書を見て、こんなふうに凛とした姿で居れたらと思う。
会期は29日までです。
Posted by akira at 19:56│Comments(2)
│real life
この記事へのコメント
近鉄でこんな展覧会、やってるんですね~。
私もお習字を習っているので、
私が書いてるのとはテイストは違うけれども
興味津津です~。
期間中、行けたらのぞきに行きたいです~。
私もお習字を習っているので、
私が書いてるのとはテイストは違うけれども
興味津津です~。
期間中、行けたらのぞきに行きたいです~。
Posted by kurumi at 2012年02月25日 20:16
●kurumiーん、ホウキを筆代わりにした書もありましたよ。
いろんな事が感じられる作品ばかりなのでおすすめです(^^)
いろんな事が感じられる作品ばかりなのでおすすめです(^^)
Posted by akira at 2012年02月25日 22:59