2012年01月19日
伝え方
前を通ると、必ず立ち止まって見るショウウィンドウがあります。
JR和歌山駅前。
そこで売られている商品には興味がないけれど
その大がかりなディスプレイにはため息が出るほどの魅力があります。
シーズン毎に入れ替わるディスプレイ。
去年までは、傾いたシーソーの端に象が乗っていて
もう一方には「商品」が乗っていました。
これを見た時は
5分ほどの短編映画を観たような錯覚に。
ゴートレザーのトート。
重みを感じないくらい軽いです。
フリー情報誌「リズム」を入れたら、右肩が少し出るくらいの大きさです。
Posted by akira at 20:00│Comments(0)
│Leather